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ボードゲームは少人数で遊ぶイメージがありませんか?

 

確かに4,5人で遊ぶゲームが数多くありますが、大人数で遊ぶことができるボードゲームはたくさんあります

 

むしろ、人数が多ければ多いほど面白いボードゲームもあります。

 

 

今回は、7人以上でも遊べるボードゲームの中から、5つの種類に分けて、それぞれのジャンルでオススメのゲームを紹介します。

 

  • パーティ系ゲーム
  • お手軽カードゲーム
  • ガッツリやりこみ系ゲーム
  • 正体隠匿系ゲーム
  • マーダーミステリー

 

大人数で一つのゲームをやると非常に盛り上がって、仲良くなれます!

パーティや宅飲み、合コンでもおすすめですよ!

    では行きましょう。

     

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    7人以上で遊べるパーティ系ゲーム

    はぁって言うゲーム

    はぁって言うゲームの紹介

     

    ゲーム概要
    ・テレビゲーム「ぷよぷよ」の開発者が作ったパーティーゲーム。
    ・怒り、疑問、関心など、いろいろなニュアンスの「はぁ」をうまく表現しよう。
    ・人数:3~8人、プレイ時間:20分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・演技力が問われるこのゲーム。大人数で盛り上がること間違いなし!

    ・演じる方も予想する方もそれぞれ楽しい。

    ・「はぁ」以外にもたくさんのテーマがあり、いろんなシチュエーションが楽しめます。

    原題:はぁって言うゲーム 作者:米光 一成(Kazunari Yonemitsu) 発売年:2018年
    時間:15分 年齢:8歳~

     

     

    コヨーテ

     

    ゲーム概要
    ・インディアンポーカーのように自分だけが見えない状態で、場にいるコヨーテの数を予想するゲーム。
    ・他の人の予想から自分の数を推測して、回答するが、前の人が宣言した数字が、合計値を超えたと思ったら「コヨーテ」と宣言し、チャレンジを行っていく。
    ・人数:3~10人、プレイ時間:30分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・単なる数字のカードだけでなく、「×2」や「最大の数が0に変わる」といった特殊なカードが含まれており、想定外な数字になることも!

    ・自分だけがわからない、という状況がこれほどまで面白いかと痛感するゲーム。

     

    created by Rinker
    ニューゲームズオーダー(New Games Order)

     

    ゲス・クラブ

    ゲーム概要
    ・与えられたお題に対して、他の人の回答を推測するクイズ系のパーティゲーム。
    ・自分と同じ回答者がいればお金を獲得!誰も同じ回答がいないと罰金!
    ・人数:2~10人、プレイ時間:20分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・定番の答えを書けばよいかと思いきや、先に他人に発表されると自分は賞金がもらえない!

    程よいハズシが必要で、これがゲームを盛り上げます。単なるパーティゲームと侮らず、一度プレイする価値のあるゲーム。

    ・2019年の日本ボードゲーム大賞で4位にランクインした人気作品。

    ゲスクラブは、2019年の日本ボードゲーム大賞で4位入賞を果たしています。

    関連記事2019年「日本ボードゲーム大賞」の入賞作品まとめ

    原題:Guess Club 作者:スカイ・ハン(Sky Huang) 発売年:2017年
    時間:20分~30分 年齢:10歳~

     

     

    7人以上で遊べるお手軽カードゲーム

    ニムト

    ニムトは7人以上にオススメのカードゲーム

     

    ゲーム概要
    ・ドイツで最も有名と言っても過言ではないお手軽な名作カードゲーム
    ・みんなで一斉に数字カードを出して、場に出ていたカードの列に並べていく。
    ・各列におけるのは5枚まで。6枚目のカードを出してしまった人が、その列のカードを引き取らなければならず、最終的に、カードの少ない人が勝利。
    ・人数:2~10人、プレイ時間:20分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    簡単なのに盛り上がる!子どもや初心者など誰とでも一緒に楽しく遊べる。

    ・1994年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。ドイツで最も有名な名作カードゲーム。

     

    ちなみに、ニムトのデザイナーは「ヴォルフガング・クラマー」氏。

     

    クラマー氏は、「3K」と呼ばれるボードゲームデザイナー界のレジェンドの一人です。

     

    クラマー氏の功績と代表作に関しては、ボードゲーム界のレジェンド「3K」とは? 輝かしい功績と代表作を紹介!で紹介しています。

     

    関連記事ボードゲーム界のレジェンド「3K」とは? 輝かしい功績と代表作を紹介!

     

     

    ニムトは、人気ボードゲームアニメ「放課後さいころ倶楽部」でも紹介されていますよ。

    ボードゲームがたくさん登場し、ボードゲームファンにはたまらないアニメです。

     

    【アニメ】放課後さいころ倶楽部の魅力をボードゲームと共に紹介」で魅力をたっぷり紹介していますので、是非合わせてチェックしてみて下さい。

    関連記事【アニメ】放課後さいころ倶楽部の魅力をボードゲームと共に紹介

     

     

    原題:6 nimmt! 作者:ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer) 発売年:1994年
    時間:45分 年齢:8歳~

     

    アミーゴ社カードゲームニムト(6ニムト 6Nimmt!)

     

    フッチカート

    7人以上で遊べるお手軽カードゲーム「フッチカート」

     

    ゲーム概要
    ・トランプのゲーム「大富豪」の要領で、手札をすべてなくすことを目指すカードゲーム。
    ・前の人が出したカードよりも大きいカードを出すと手札が減るが、小さな数だと山札から引かなければならず、減らない。
    ・前の人と同じ数字だと前のプレイヤーの数字に合算されるのが特徴。
    ・人数:3~8人、プレイ時間:10~20分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・場に出ているカードよりも大きい数を出せばよいというわかりやすいルールのため、人数が多くてもすぐにルールが理解してもらえる。

    ・同じ数字を出したときに合算される仕組みが、個人戦なのにチームワーク感が出て盛り上がる。

    ・鬼才フリーデマン・フリーゼ氏が手掛けており、アラカルト・カードゲーム賞2017で第4位にランクインしている。

    フッチカートを手掛けているフリーデマン・フリーゼ氏は、ドイツの鬼才デザイナーとも呼ばれ、独創的で魅力的なボードゲームをたくさん生み出しています。
    フリーゼ氏の魅力や代表作をドイツの鬼才デザイナー「フリーデマン・フリーゼ」の傑作たちで紹介しているので、合わせて読んでみてください。

     

    原題:Fuji Flush / Futschikato 作者:フリードマン・フリーゼ(Friedemann Friese) 発売年:2016年
    時間:10~20分 年齢:7歳~

    イカロス

    イカロスは7人以上にオススメのカードゲーム「イカロス」

     

    ゲーム概要

    ・各プレイヤーが持っている7色のカードのうち、特定の色に書かれた数字の合計を予想するブラフゲーム

    ・スタートプレイヤーが予想した数字を宣言し、以降のプレイヤーはそれよりも大きいと思えば予想を引き上げ、小さいと思えばチャレンジをする。

    ・チャレンジに失敗するとマイナス点となり、マイナスが多い人が負けとなる。

    ・人数:3~7人、プレイ時間:15分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・数字の宣言のときに、山札とカードを交換できるので、随時、合計値は変化するのが面白い。

    ・プレイヤーが直接嘘をつく必要はなく、ブラフゲームの入門編としておすすめ。

     

    また、イカロスを考案したライナー・クニツィア氏は、「3K」と呼ばれるボードゲームデザイナー界のレジェンドの一人です。

     

    他にどんな作品を手掛けたのか、気になりませんか?

     

    クニツィア氏の功績と代表作に関しては、ボードゲーム界のレジェンド「3K」とは? 輝かしい功績と代表作を紹介!で紹介しています。

    原題:Icarus 作者:ライナー・クニツィア(Reiner Knizia) 発売年:2015年
    時間:30~45分 年齢:13歳~
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    7人以上で遊べるガッツリやりこみ系ゲーム

    世界の七不思議

    7人以上で遊べるガッツリやりこみ系ゲーム「世界の七不思議」

     

    ゲーム概要

    ・世界の七不思議をテーマにした、ドラフト型のカードゲーム

    ・自分の都市を発展させる事が目的で、発展させるために隣国と貿易したり、戦争したりする。

    ・毎ターン手札から一枚選んで建設し、残りは隣に渡すという流れでゲームが進み、意外とテンポよく進むのが特徴。

    ・人数:2~7人、プレイ時間:40分、ルール難易度:普通

    おすすめポイント

    ・全プレイヤーが同時に処理を行うため、人数が増えてもプレイ時間はほぼ変わらない。待ち時間がないため快適!

    ・ドイツのボードゲーム賞を総なめしたり、ボードゲームギークでも一位獲得した人気ゲームで文句なしの名作

     

    世界の七不思議のデザイナーは、アントワーヌ・ボウザ氏です。

     

    ボウザ氏は世界の七不思議で、2010年のドイツ年間ゲーム大賞 エキスパート賞を受賞し、さらに、2013年には花火でも大賞を受賞しています。

     

    親日家としても知られるボウザ氏の功績と代表作に関しては、フランス出身!注目のボードゲーム作家「アントワーヌ・ボウザ」で紹介しています。

    原題:7 Wonders 作者:アントワーヌ・ボウザ(Antoine Bauza) 発売年:2011年
    時間:30分 年齢:10歳~

     

     

    あやつり人形(新版)

    7人以上で遊べるガッツリやりこみ系ゲームのあやつり人形
    ゲーム概要
    ・2000年に発売された名作「あやつり人形」の新装版。
    ・それぞれ異なる能力を持ったキャラクターを秘密裏に操り、お金を稼いだり、人の行動を妨害したりしながら自分の街に建築物を建てるゲーム。
    ・キャラクターの選択は他プレイヤーに知られないようにして行うが、公開されている金貨の枚数や建築カードの枚数などをもとに、お互いのキャラクターを推測しあって、行動していく。
    ・人数:2~8人、プレイ時間:30~60分、ルール難易度:普通

    おすすめポイント

    ・各プレイヤーの行動からキャラクターを推測し、妨害したり、防御したりと、深い心理戦が楽しめるゲーム。

    ・新版になって、ゲームの肝となるクラスと特殊建物が追加され、リプレイ性がさらに向上

    ・ドイツゲーム賞に6位入賞した他、ドイツ年間ゲーム大賞の最終ノミネートも果たしたゲーム。

     

    原題:Citadels 作者:ブルーノ・フェイドゥッティ(Bruno Faidutti) 発売年:2016年
    時間:30~60分 年齢:10歳~

     

    7人以上で遊べる正体隠匿系ゲーム

    エセ芸術家ニューヨークへ行く

    エセ芸術家ニューヨークへ行くは7人以上にオススメの正体隠匿系ゲーム

     

    ゲーム概要
    ・与えられたお題に沿って、参加者全員で一つの絵を完成させる正体隠匿系のお絵かきゲーム
    ・参加者の中には、誰か1人だけお題を知らないエセ芸術家が紛れており、みんなでお題を知らないプレイヤーを予想する。
    ・人数:5~11人、プレイ時間:20~30分、ルール難易度:簡単

    おすすめポイント

    ・各プレイヤーは、一筆ずつしか絵を描けないため、絵の上手さはほぼ関係なし

    ・エセ芸術家になった時、周囲が描こうとしているお題を推測し、しれっと紛れ込む快感がたまらないゲーム。

    ・ボードとペンも入っているのに、非常にコンパクトで、持ち運びしやすいのも大きなメリット。

     

    原題:エセ芸術家 ニューヨークへ行く 作者:佐々木 隼(Jun Sasaki) 発売年:2011年
    時間:20分~30分 年齢:8歳~

     

     

    お邪魔者

    お邪魔者は7人以上で遊べる正体隠匿系ゲーム!

     

      ゲーム概要

      ・金塊を探し求める「金鉱堀り」とそれを邪魔する「お邪魔者」に分かれて戦う正体隠匿系ゲーム。

      ・場にカードを出し合って、金塊に向かって掘り進めるが、途中でお邪魔者は行き止まりにしたり、つるはしを壊したりして阻む。

      ・誰が味方かをいち早く見極めるのが勝利への鍵。

      ・人数:3~10人、プレイ時間:30分、ルール難易度:簡単

      おすすめポイント

      ルールが簡単でかつ、3~10人と幅広い人数で遊べる!

      ・正体がわからないチーム戦なので、ゲームが終わったあとに感想を言い合うのが面白い!

       

       

      お邪魔者は、「ボードゲームアリーナ」というオンライン対戦サイトでも遊ぶことができます。

       

      人数が集まらないけどやってみたい、という場合は、ネットでやってみるのもおすすめですよ。

       

      関連記事無料オンライン対戦!ボードゲームアリーナ(GBA)の使い方を解説

       

      関連記事ボードゲームアリーナで遊べるおすすめゲーム10選【BGA】

       

      原題:Saboteur 作者:フレデリック・モイヤーセン(Frederic Moyersoen) 発売年:2004年
      時間:30分 年齢:8歳~

       

       

      ワンナイト人狼

      ワンナイト人狼は7人以上で遊べる正体隠匿系ゲーム!

      ゲーム概要
      ・正体を偽る狼男が村人を襲う殺戮劇がテーマの正体隠匿ゲーム「人狼」を10分で遊べるようにアレンジ
      ・また、司会者も不要で、ゲームに参加できない人が出ないように設計されている。
      ・人数:3~10人、プレイ時間:30分、ルール難易度:簡単

      おすすめポイント

      ・一回10分というテンポの良さが非常に快適。

      ・従来の人狼では、脱落した後に手持ち無沙汰だったが、待ち時間も解消され、みんなが楽しめるようになっている。

       

      原題:ワンナイト人狼 作者:奥井 晶久(Akihisa Okui) 発売年:2012年
      時間:10分~20分 年齢:10歳~

       

       

      番外編 7人以上で遊べるマーダーミステリー

      マーダーミステリーってどんなゲーム!?

      最初に「マーダーミステリー」というジャンルのゲームについて簡単に説明しておきます。

       

       

      マーダーミステリーは、殺人事件をテーマとして、参加者が事件の登場人物となって、犯人を探す推理ゲームのジャンルです。

       

      マーダーミステリーでは、参加者の中に犯人が紛れており、各プレイヤーがそれぞれ推理しながら、犯人を見つけ出すための行動を行います。

       

      謎を解く「脱出ゲーム」と、ウソを織り交ぜながら周囲の人とやりとりする「人狼ゲーム」の要素が入っており、ハマる人が続出している体験型のゲームです。

       

      ーマーダーミステリーって何!?より引用

       

       

      ちなみに、マーダーミステリーは、ボードゲームをテーマにしたコミック「放課後さいころ倶楽部」の中でも遊ばれています。

       

      16巻の中で、ガッツリ紹介されているので、もっとよく知りたい方は、是非チェックしてみてくださいね。

       

      関連記事【16巻】放課後さいころ倶楽部に登場するボードゲームを紹介!(最新巻)

       

       

      「放課後さいころ倶楽部 16巻」を今すぐお得に読むなら「ebook japan」

       

       

      では、具体的にオススメの作品を2つご紹介します。

       

      何度だって青い月に火を灯した

       

      ゲーム概要
      20世紀半ばのイタリアのマフィアにまつわる事件を題材にしたマーダーミステリー。
      ・ハードボイルドな雰囲気と個性的なキャラクターが楽しめる。
      ・人数:6~7人、プレイ時間:150分、ルール難易度:普通

      おすすめポイント

      ・7人で遊ぶマーダーミステリーならこれ。難しすぎず、初めてマーダーミステリーをやる方でも楽しめる作品。

      ・2020年のマーダーミステリーブームの中心作品。

       

      原題:何度だって青い月に火を灯した 作者:河野裕、黒田尚吾 発売年:2019年
      時間:150分 年齢:15歳~

       

       

      九頭竜館の殺人

       

      ゲーム概要
      ・館とホラーがテーマで、ノスタルジックな雰囲気を持つマーダーミステリー。
      ・降霊会や「太古の化け物」といった要素があり、クトゥルフ神話が好きなら、より楽しめる。
      ・人数:7~9人、プレイ時間:120分、ルール難易度:普通

      おすすめポイント

      ・「何度だって青い月に火を灯した」と同様に、初めてマーダーミステリーをやる方でも楽しめる作品。

      ・2020年のマーダーミステリーブームの中心作品。

       

      原題:九頭竜館の殺人 作者:秋口ぎぐる 発売年:2019年
      時間:120分 年齢:15歳~

       

       

      大人数でもボードゲームで盛り上がろう!

      いかがだったでしょうか?

      7人以上で同時に遊べるボードゲームを紹介しました。

       

      大人数で一つのゲームをやると非常に盛り上がって、仲良くなれます。

      パーティや宅飲み、合コンでもおすすめです!みんなでワイワイボードゲームを楽しみましょう!

       

       

       

       

      いろいろなボードゲームを知りたいなら、「放課後さいころ倶楽部」というコミックがおすすめです。

       

      「放課後さいころ倶楽部」をお得に読むなら「ebook japan」

      放課後さいころ倶楽部では、「カタンの開拓者」や「カルカソンヌ」、「ハゲタカのえじき」など、実際のボードゲームが毎回登場します。

       

      話の中で概要やルールの説明もされているので、物語を楽しみながら、様々なボードゲームを知ることができ、とてもオススメの漫画です。

       

      「放課後さいころ倶楽部」をお得に読むなら「ebook japan」

       

       

      2019年10月には、アニメ化もされています。

       

      アニメ「放課後さいころ」の魅力に関しては、【アニメ】放課後さいころ倶楽部の魅力をボードゲームと共に紹介で徹底解説していますので、要チェックです!

       

      関連記事【アニメ】放課後さいころ倶楽部の魅力をボードゲームと共に紹介

       

      補足

      ラッキーなことに、「放課後さいころ倶楽部」は、U-NEXTの見放題作品に含まれているため、31日間無料のトライアルで全話一気に視聴することが可能です。

      ▶ 今すぐ、U-NEXTの無料トライアルで「放課後さいころ倶楽部」をイッキ見する!

      他の人数のおすすめボードゲームはこちらから!

       

       

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