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ドミニオン:ルネサンスは2020年2月に発売されたドミニオン12番目の拡張セットです。

 

「ルネサンス」では、永続的な効果を発揮する「プロジェクト」、好きなタイミングでアクション権を増やせる「村人トークン」、所有している限り効果を発揮し続ける「アーティファクト」という新要素が追加されました。

また、カード種類も45種類追加になりました。

 

この記事では、「ルネサンス」がどのような拡張なのかもっと詳しく紹介したうえで、全てカードの効果と評価を解説します。

各カードの使い方を覚えて攻略につなげてみてくださいね!

 

 

歴代のドミニオン拡張に関しては、こちらでレビューしています。

関連記事【ドミニオン】全13種の拡張版レビューとおすすめランキング

 

 

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ドミニオン:ルネサンスはどんな拡張?

「ルネサンス」のテーマは?

ドミニオンの拡張第12弾「ルネサンス」のテーマは、文芸の復興を意味するルネサンスです。

この時代、都市の発達と商業資本の興隆が背景にあり、科学や医療は飛躍的に進歩しました。

 

ドミニオン:ルネサンスでは、それを思い起こさせるカードが多数収録されています。

コインやアクションを貯めて後に使用するトークンや、能力を付与するプロジェクト、奪い合うアーティファクトなどにより、ルネサンスの時代が表現されています。

 

「ルネサンス」で追加される新要素は?

「ドミニオン:ルネサンス」では、新たに、「プロジェクト」、「村人トークン」、「アーティファクト」という3つの新要素が追加されます。

 

  1. 「プロジェクト」
  2. 「村人トークン」
  3. 「アーティファクト」

 

それぞれ解説します。

 

新要素① プロジェクトとは

1つ目の追加要素は「プロジェクト」です。

ルネサンス プロジェクト 星図

プロジェクトは、一旦購入すると永続的に効果を発揮するシステムです。

イベントと同じ様に、横向きのカードです。

各プレイヤーがそれぞれに購入することができ、売り切れはありません。

 

冒険で初めて登場した「イベント」は一回限りの効果でしたが、「プロジェクト」は、効果を毎ターン発動することができます。

10種類の王国カードとは別に1~2枚をゲームで使用します。

【プロジェクトのまとめ】

  • 購入後、永続的に効果を発揮する。
  • アクション権は不要で、ターン開始時に無条件で発動する。
  • 王国カードとは別に1~2枚ゲームで使用される。

 

新要素② 村人トークンとは

村人トークンは、使用すると+1アクションを生むことができるトークンです。

ルネサンス 劇団

「ギルド」で初めて登場したコイントークンが金量を貯めておけるように、村人トークンによって、アクション権を貯めておけるようになりました。

(補足ですが、ルネサンスでは、コイントークンが財源と記載されていますが財源=コイントークンで同じものです。)

手札にターミナルアクション(+1アクションを持たないアクションカード)が2枚あっても、村人トークンがあれば、両方とも使用することができます。

 

また、村人トークンがあれば、ドローカードを使用した後に引いてきたアクションカードも使用することができます。

村人トークンは、手札事故が起きる可能性を大幅に下げるため、コンボデッキと非常に相性が良いです。

 

【村人トークンのまとめ】

  • 好きなときにアクション権を増やせるトークン。
  • コンボが発動しやすくなる。

 

新要素③ アーティファクトとは

アーティファクトは「工芸品」を意味し、所有している間、効果を発揮し続けるシステムです

ルネサンス アーティファクト 旗 ルネサンス アーティファクト 鍵

アーティファクトは5種類あり、購入するのではなく、それぞれ特定のカードの効果で獲得することができます。

 

アーティファクト
旗:クリーンアップフェイズ中、手札を引くとき、+1カードを引く。(旗手で獲得)
鍵:ターン開始時に+1コイン。(出納官で獲得)
宝箱:購入フェイズの開始時、金貨1枚を獲得する。(剣客で獲得)
角笛:各ターンに1度、あなたが場から国境警備隊1枚を捨て札にするとき、あなたのデッキの上に置いてもよい。(国境警備隊で獲得)
 
ランタン:あなたの国境警備隊は、カード3枚を公開し、2枚を捨て札にする。3枚ともアクションカードの場合、角笛を取る。(国境警備隊で獲得)

 

また、アーティファクトは、場に1枚しかなく他プレイヤーが獲得すると所有権が移動します。

一度誰かが獲得すると他プレイヤーと取り合う展開となりがちです。

強力な効果だけに、相手になるべく持ち続けさせないよう、うまく立ち回る必要がある要素です。

 

「ルネサンス」で追加されるカードの枚数は?

ルネサンスで追加されるカードの種類は以下の通りです。

  • 王国カード:25種類
  • プロジェクト:20種類

 

王国カード、プロジェクト合わせて、45種類のカードが追加されます。

多すぎず、適度な拡張と言えるでしょう。

 

ドミニオン:ルネサンスの全体評価

ルネサンスのポイントを抑えた上で、拡張全体としての評価を行うと以下のようになります。

 

必要性
必要というほどではない。
プレイ時間
村人トークンの存在などで、コンボ中心となるため、プレイ時間は延びる。
戦略性
コンボが作りやすくなり、戦略の幅が広がる。
初心者おすすめ度
ギルド以降のドミニオンでは最も初心者が使いやすい。
中上級者おすすめ度
村人トークンでコンボが加速する。

 

各項目に関して、補足して解説します。

必要性

ルネサンスがドミニオンを行う上で必要な拡張かというと、それほどでもないでしょう。

村人トークンやプロジェクトなどが追加され、あると面白いのですが、ないからと言って困る拡張でもなさそうです。

 

ただし、初代ドミニオン(基本)を持っていない場合、ルネサンス+基本カードセットをベースにするのは、オススメの選択肢です

ルネサンスは、拡張のクセが少ないので、他の拡張と合わせても使いやすいためです。

 

 

プレイ時間

ルネサンスを入れて遊んだ場合、プレイ時間はやや伸びる傾向にあるでしょう。

その理由は、村人トークンにより、コンボデッキを組みやすくなるためです。

ただし、プレイ時間が伸びると言っても、グダグダになる伸び方ではないため、悪く捉える必要はありません。

 

戦略性

3つの新要素によって、戦略性が向上します。

「プロジェクト」は一度購入すると永続的に効果を発揮するため、なるべく序盤で購入したいのですが、購入したターンに効果がないため、悩ましい存在です。

「アーティファクト」は、強力な効果が故に、1人が所有し続けるのは難しいです。

プレイヤー同士で取り合うと、そのプレイヤーたちは損をするので、扱いが難しいですが、面白い要素です。

また、「村人トークン」により、これまで以上にコンボを組みやすくなり、戦術には幅が広がるでしょう。

 

初心者おすすめ度

ルネサンスは、初心者が初めて買う拡張として向いています

ドミニオンの拡張の中では、海辺、異郷と並んで、初心者が使いやすい拡張だと思います。

「ギルド」以降は、「冒険」「帝国」とクセのある特徴的な拡張が続いていたのですが、「夜想曲」でだいぶ使いやすくなり、「ルネサンス」でもその傾向が継続しているイメージです。

比較的手に入りやすい拡張なので、持っておいて損はないでしょう。

 

ちなみに最新作「移動動物園」は少し中上級者向けの拡張になりました。

初心者が買うなら「ルネサンス」を先に買うのがおすすめです。

 

関連記事【ドミニオン拡張レビュー】「移動動物園」の評価と全カード解説

 

中上級者おすすめ度

ルネサンスは中上級者にもおすすめの拡張です。

新要素の中でも、「プロジェクト」は毎ターン効果を発揮する強力な要素です。

ただし、短期的には遠回りになるため、長期的な目線で役に立つかを考える必要があります。

 

また、「アーティファクト」は使いこなすのが難しいですが、これまでのドミニオンではなかった直接的なプレイヤー同士の攻防が加わりました。

特に、旗、鍵では熾烈な取り合いが起き、どのように立回るかが悩みどころです。

 

村人トークンによって、コンボデッキが組みやすくなっていますが、「香辛料」などステロイド戦術と非常に相性の良いカードもあり、とてもおもしろい拡張です。

 

 

歴代のドミニオン拡張に関しては、こちらでレビューしています。

関連記事【ドミニオン】全13種の拡張版レビューとおすすめランキング

 

 

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ドミニオン:ルネサンスの全カードリストと個別レビュー

コスト順で掲載します。

 

ルネサンスにおける注目すべき強いカード

貨物船

ルネサンス 貨物船

コスト 3 種別 アクションー持続
効果
+2コイン
ターンに一度、カード獲得時にそのカードを脇に置いてもよい。
次のターン開始時にそのカードを手札に加える。
解説
3コストで2金を生み、購入したカードを即、手札に加えられる。
初手で銀貨の代わりに買うのは悪くない。
山札の上に置くのではなく、手札に加えるため、手札は6枚になって地味に強力。

絹商人

ルネサンス 絹商人

コスト 4 種別 アクション
効果
+2ドロー+1購入
このカードを獲得または廃棄するとき、+1コイントークン+1村人。
解説
獲得時に便利なコイントークン、村人トークンがもらえる。
コイントークンが特に重要で、序盤での5~6コスト帯へのアクセスに役立つ。

発明家

ルネサンス 絹商人

コスト 4 種別 アクション
効果
 コスト4以下のカード1枚を獲得する。その後、全てのカードのコストは1少なくなる。
解説
工房と橋を合わせたような効果。複数枚集めて、一気に勝利点カードを獲得する利用法が一般的。
プレイヤー同士で取り合うカードとなり、3山切れが起こりやすいのでうまく立回りたい。

徴募官

ルネサンス 徴募官

コスト 5 種別 アクション
効果
+2ドロー、手札からカード1枚を廃棄する。
廃棄したカードのコスト1につき+1村人。
解説
序盤に購入して屋敷を廃棄していきたい。
ドローしてから廃棄なので使い買っては良い。

香辛料

ルネサンス 香辛料

コスト 5 種別 財宝
効果
+2コイン+1購入
獲得時に+2コイントークン
解説
獲得時にもらえるコイントークンが強力。おまけに購入権も増やせるため、ありがたい。
香辛料をひたすら集めるステロイドは覚えておくべき強い戦術の一つ。

資本主義

ルネサンス 資本主義

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
あなたのターン中、テキストに「+コイン」を含むアクションカードは財宝カードとしても扱う。
解説
一見、効果がわかりにくいが、コインと生み出すアクションカードは財宝カードとしても扱うため、
購入フェイズでアクション権なしで発動できるようになる。かなり革命的なプロジェクト。
例えば、手札の財宝カードを出し切った後に救貧院を使用すれば、それだけで4金出る。

 

 

ドミニオン:ルネサンスの全カードレビュー

ドミニオン:ルネサンスのカードをコスト順に掲載します。

※ここからは画像は掲載しません。

王国カード

ルネサンスでは、全25種類の王国カードがあります。

国境警備隊

コスト 2 種別 アクション
効果
+1アクション、デッキの上2枚を公開し、1枚を手札に加え残りを捨て札にする。
公開したのが2枚ともアクションの場合、ランタンまたは角笛を取る。
解説
アーティファクトが獲得できる可能性のあるキャントリップ。
コンボ系ならランタンまたは角笛を獲得できる可能性が高い。
村人トークンがあるため、アクションが多少多くても事故りにくいため、使いやすいカード。

追従者

コスト 2 種別 アクション
効果
+2ドロー、獲得時に+2村人
解説
購入時に村人トークンが手に入るカード。
2コストで買えるうえ、即時で効果が発動するのは非常に便利。
ドロー効果も村人トークンと相性が良い。

ドゥカート金貨

コスト 2 種別 財宝
効果
+1コイントークン+1購入
獲得時に銅貨1枚を廃棄できる
解説
購入がついている銅貨、と思ったら大間違い。
コイントークンの価値は1金よりも圧倒的に高い。
購入時の銅貨廃棄効果も強い。ただし、トータルで金量は増えていないことには要注意。

劇団

コスト 3 種別 アクション
効果
+4村人
このカードを廃棄する。
解説
ルネサンスで登場した村人トークンを一気に4つ獲得できる。
効果は一回限りだが、いつでも使える+4アクションは大幅に事故を防止できる。

実験

コスト 3 種別 アクション
効果
+2ドロー+1アクション
獲得時追加でもう1枚実験を獲得する、使用時にサプライに戻す。
解説
1回限りの研究所。2枚セットなのでお買い得感はある。
手札に来た時、必要なければ使わないという選択肢を頭に入れる事。

増築

コスト 3 種別 アクション
効果
+2コイン
クリーンアップフェイズ開始時、場から捨て札にするアクション1枚を廃棄して、そのカードよりコストがちょうど1多いカードを獲得してもよい。
解説
使用済みの礼拝堂、金貸しなどを美味しく廃棄できるが、ターミナルアクション同士なので、村人トークンがほしい。
中盤以降は、5コスト帯→金貨、7コスト帯→属州を意識したい。

旗手

コスト 4 種別 アクション
効果
+2コイン
このカードを獲得または廃棄するとき、旗を得る。
解説
旗(クリーンアップ時に+1ドロー)を獲得するカード。一度誰かが購入すると、旗を取り合う展開になるパンドラの箱。
常に+1ドローは流石に強いが、自分から仕掛けるのではなく、基本的に誰かが取ったら取り返すほうが良い。

山村

コスト 4 種別 アクション
効果
+2アクション、捨て札からカード1枚を手札に加える。
それができなかった場合、+1ドロー。
解説
捨て札から欲しいカードを回収できる村。
航海士などで、山札の中からキーカードをから掘り起こし、捨て札にしてから回収するのもあり。

司祭

コスト 4 種別 アクション
効果
+2コイン
手札からカード1枚を廃棄する。
このターンの間、カード1枚を廃棄すると+2コイン。
解説
金量を生み出しつつ廃棄できるため、初手から購入を検討したい。
さらに廃棄ごとに2金出るが、これはやや使いにくい。
引き切った後、銅貨や屋敷を一斉に処分できると気持ちいい。

根城

コスト 4 種別 アクション
効果
+1ドロー+2アクション、手札からカード1枚を廃棄する。
それが勝利点カードの場合、呪い1枚を獲得する。
解説
廃棄効果が強制のためうまく使う必要がある。
使うたび手札が減るため、村の代わりとしては使い勝手が悪い。

研究

コスト 4 種別 アクション-持続
効果
 +1アクション、手札からカード1枚を廃棄する。
廃棄したカードのコストの枚数だけデッキから脇に置き、次のターン開始時に手札に加える。
解説
使用したターンは手札が減るが、次のターンに手札を増やすことができる。
効果の内容は弱くないが、持続のため、使用できる回数が他のカードよりも下がるのが悩ましい。

パトロン

コスト 4 種別 アクション-リアクション
効果
+1村人+2コイン
このカードを何らかの効果で公開した場合、+1コイントークン。
解説
村人トークン付きの銀貨。村人トークンを即使用すればアクションカードがかぶっても良いので、使い勝手は悪くない。
リアクション効果は、何らかのカードの効果で公開したときに発動する。
自分から公開するカードとしては、手札から公開できる岐路や、国境警備隊などの山札から公開するカードがある。

学者

コスト 5 種別 アクション
効果
手札を全て捨て札にし、+7ドロー
解説
祝祭などのアクションを使用した後に使用するのが一般的だが、単に使用するだけでも+3ドローと同義であり強力。
また、デッキの回転が早まる特徴もあり、トラベラーなど、何回も使用したいカードとの相性も良い。

剣客

コスト 5 種別 アクション
効果
+3ドロー、捨て札にカードがある場合+1コイントークン
コイントークンを4枚以上持っていた場合、宝箱(購入フェイズ開始時に金貨獲得)を得る
解説
まず、ドロー効果はシンプルに強力。
コイントークンの獲得効果は意外と発動しにくいため、おまけ程度に考えたい。
逆に、自分で捨て札を用意できる場合は積極的に狙いたい。

出納官

コスト 5 種別 アクション
効果
+3コイン、1つ選ぶ
「手札から財宝カード1枚を廃棄」
「廃棄置き場から財宝カード1枚を手札に加える」
「鍵(ターン開始時に+1コイン)を得る」
解説
3金に加え、追加で効果を選べるカード。
基本的には、銅貨を廃棄していくケースが多いが、肝心なときには銅貨を呼び出したい。
鍵はすぐに取り返されるため、固執しすぎないほうが良い。

先見者

コスト 5 種別 アクション
効果
+1ドロー+1アクション
デッキの上から3枚のカードを公開する。
その中からコスト2~4のカードを手札に加え、残りを好きな順にデッキに戻す。
解説
屋敷、銀貨に加え、低コスト帯のキーカードを引っ掛けたい。
そう考えると銅貨がひたすら邪魔なので、廃棄したい。
願いの井戸との相性も良い。

彫刻家

コスト 5 種別 アクション
効果
コスト4以下のカード1枚を手札に獲得する。
それが財宝カードだった場合、+1村人。
解説
銀貨を手札に獲得すると、実質+2金、+1アクションのような使い方ができる。
複数枚手札に来ても銀貨を獲得すればよいだけなので困らない。

悪党

コスト 5 種別 アクション-アタック
効果
+2コイントークン、手札が5枚以上の他のプレイヤーはコスト2以上のカード1枚を捨て札にする。
解説
コイントークンを2つ獲得しつつのハンデス効果があるため強力。
序盤は屋敷が引っかかることが多いが、中盤以降は効果が効きやすくなる。

老魔女

コスト 5 種別 アクション-アタック
効果
+3ドロー、他のプレイヤーは呪い1枚を獲得し、可能なら手札の呪い1枚を廃棄してもよい。
解説 3ドローとなった魔女。言うまでもなく強力だが、呪いの廃棄効果も与えてしまうので注意が必要。

王笏

コスト 5 種別 財宝
効果
このカードを使用するとき、次のうちの1つを選ぶ:
「+2コイン」
「このターンにあなたが使用した、場に残っているアクションカード1枚を再度使用する」
解説
金量を生むアクションカードや回数を使用したいアタックカードへの使用が効果的。
アタックカードがなくても、2金は生むので使い買ってが良い。

 

プロジェクト

大聖堂

コスト 3 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時に手札のカード1枚を廃棄する。
解説
毎ターン圧縮が進むが、廃棄が強制なので自らデッキ破壊をしないように注意。
毎ターン手札が減るので、書庫や望楼などと合わせて使いたい。

下水道

コスト 3 種別 プロジェクト
効果
これ以外の効果でカード1枚を廃棄するとき、手札からカード1枚を廃棄してもよい。
解説
下水道自体には廃棄効果はないが、廃棄効果を持つカードと組み合わせて強力な圧縮ができる。
初手で、下水道ードゥカート金貨で入れば、序盤からガンガン圧縮できる。

城門

コスト 3 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時に+1ドロー、手札からカード1枚をデッキの上に置く。
解説
毎ターン1枚手札の入れ替えができるプロジェクト。
余った財宝やかぶったアクションカードを戻したり、山札操作として、願いの井戸などと合わせて使用しても良い。

星図

コスト 3 種別 プロジェクト
効果
デッキシャッフル時、カード1枚を選んでデッキの上に置いてもよい。
解説
シャッフルの度、キーカードを手札に入れることができる。
トラベラーなど、繰り返し使用したいカードの使用頻度を挙げられる便利なプロジェクト。

野外劇

コスト 3 種別 プロジェクト
効果
購入フェイズ終了時に1コインを支払って+1コイントークンを得てもよい
解説
余った金量をコイントークンとして蓄えるプロジェクト。
強そうに思えるが、意外と金量が余らなかったりする。
剣客とは相性が良い。

悪巧み

コスト 4 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時にトークンを置くか、トークンを戻しその個数だけカードを引くか選べる。
解説
手札を見てから効果を決められるので、手札事故の保険として役に立つ。
また、1ターンで勝負をかけたい時のブーストにも使える。

縁日

コスト 4 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時、+1購入。
解説
購入を増やせない場においては貴重な存在。
どのタイミングで購入するかが悩ましい。

サイロ

コスト 4 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時、手札から好きな枚数の銅貨を捨て札にし、その枚数だけドローできる。
解説
序盤、銅貨を捨て札にしてデッキの回転を早め、購入したカードを早く使うのに役に立つ。
捨てた銅貨を、開拓者や会計所などで回収するのも良い。

探査

コスト 4 種別 プロジェクト
効果
購入フェイズ終了時、カードを1枚も購入しなかった場合、+1コイントークン+1村人。
解説
購入をしない代わりにトークンがもらえるプロジェクト。
カードの獲得やプロジェクト・イベントの購入はしてもOK。

学園

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
アクションカード獲得時に+1村人。
解説
アクションカードを購入するたびに村人トークンがもらえる。
便利ではあるが、学園自体が5コストなので、手が遅くなるため注意。
サプライに村系があるなら学園に頼る必要はない。

艦隊

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
ゲーム終了後、これを購入したプレイヤーによる追加のターンを得る。
解説
本来ならゲームが終了するタイミングで追加のターンができるプロジェクト。
購入するからには、最低限5金1購入以上の働きはさせたい。

ギルド集会所

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
財宝カード獲得時に+1コイントークン。
解説
財宝カードを買い足しながらコイントークンも獲得できるため、ステロイドと相性が良い。
埋蔵品や名品など、銅貨や銀貨を獲得するカードと組み合わせると効率よくコイントークンがたまる。

道路網

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
 他のプレイヤーが勝利点カードを獲得したとき、+1ドロー。
解説
ゲーム中盤以降に役に立つプロジェクト。
大使や詐欺師があれば、序盤から屋敷を押し付けて自分はドローするのも気持ちいい。

ピアッツァ

コスト 5 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時にデッキの一番上のカードを公開する。それがアクションカードならプレイする。
解説
アクションカードならアクション権無しで発動できるため、+1ドロー、+1アクションと考えてよい。
ただし、運に任せた使い方は効率が悪い。山札操作したいところ。

技術革新

コスト 6 種別 プロジェクト
効果
各ターンで最初にアクションカードを獲得するとき、それを脇に置いてプレイしてもよい。
解説 工房系のカードと相性が良い。また、トラベラーを使えば、すぐに進化させられる。

兵舎

コスト 6 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時、+1アクション
解説
手札事故が起こりにくくなる。村系が少ない時は便利。

輪作

コスト 6 種別 プロジェクト
効果
ターン開始時、手札から勝利点カード1枚を捨て札にして+2ドローしてもよい
解説
手札に来た屋敷が有効活用できるため、序盤から買っていきたい。
坑道を捨てて金貨を獲得するコンボは強力。

運河

コスト 7 種別 プロジェクト
効果
あなたのターン中、カードのコストは1少なくなる。
解説
運河自体のコストが高いため、序盤からは使用しづらいが、永続的にコストが下がるのは便利。
工房系や改築系のアクションカードとは相性が良い。

山砦

コスト 8 種別 プロジェクト
効果
各ターンで最初にアクションカードをプレイしたとき、それを再度プレイする。
解説
玉座の間のプロジェクト版。
8コストと高額だが、単なるキャントリップが2ドロー2アクションになるなど、それに見合う強力な効果である。

 

まとめ ドミニオン:ルネサンスを攻略しよう!

今回は、ドミニオンの12番目の拡張セット「ルネサンス」の新要素や追加されたカード紹介を紹介しました。

ルネサンスは、3つの新要素や、カードが45種類も新登場により戦略性が向上しました。

しかしながら癖が少なく、初心者におすすめしたい拡張です。

是非プレイして、新しいドミニオンの世界を味わってみて下さい!

 

 

ドミニオン初心者に向けて、中級者を目指す上で知っておきたい基本知識をまとめました。

 

その他のドミニオンシリーズの拡張の全カードレビューはこちらからどうぞ。

 

歴代のドミニオン拡張に関しては、こちらでレビューしています。

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