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こんにちは。クジラクション(@kujiraction)です。

このページでは、宝石の煌き(Splendor、スプレンダー)の基本情報、ゲームの流れ、魅力をご紹介します。

 

ポイント
・宝石の煌きは、5色の宝石チップ(ルビー、サファイヤ、エメラルド、ダイヤモンド、オニキス)を集めながら、発展カードを購入して、勝利点を集めるゲームです。
2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたゲームで、ルールがわかりやすく、かつ、完成度が高いため、初心者・中級者におすすめの人気ゲームです。
・ゲーム後半に行くほど高価な発展カードを購入することができるようになってきて、面白くなってきます。
発展カードの確保(予約)というアクションがゲームの特徴であり、使いこなすことで、勝利に近づきます。
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宝石の煌き(Splendor、スプレンダー)の基本情報

ゲーム関連

人数:2-4人
プレイ時間:約30分
対象年齢:10歳〜
ゲームのジャンル:拡大再生産、リソースマネジメント
運要素:低い
ルールの難しさ:簡単

作品情報

原題:Splendor(スプレンダー)
作者:マーク・アンドレ(システム)、パスカル・キドール(美術)
発売時期:2014年
参考価格:5400円
受賞歴:ドイツ年間ゲーム大賞ノミネートなど(下記参照)

2014年 ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート
2014年 日本ボードゲーム大賞(投票部門大賞)

拡張:1個の拡張あり(2019年8月現在)(下記参照)

宝石の煌き:都市

 

宝石のきらめき

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宝石の煌き(Splendor、スプレンダー)の概要

宝石の煌きは、 5色の宝石チップ(ルビー、サファイヤ、エメラルド、ダイヤモンド、オニキス)を集めながら、発展カードを購入して、勝利点を集めるゲームです。

カラフルで美しいコンポーネントと、ゲーム終了時に最も多くの点数の人が勝ちというわかりやすいルールが特徴です。

2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされているように、わかりやすくかつ、ゲームの完成度が高いため、初心者・中級者に非常におすすめのゲームです。

資源(宝石チップ、発展カード)をうまく使うという点や、買った発展カードが次の購入のときの資源として使えるという点で、リソースマネジメント拡大再生産というジャンルに該当します。

時々、「宝石の煌めき」、「宝石のきらめき」、「宝石のキラメキ」といった表記も見かけますが、「宝石の煌き」が正しい表記です。(さほど重要ではありませんが、以前僕が検索で引っかからなかった経緯があったため補足です)

ゲームの目的と勝利条件

宝石の煌きでは、発展カードと貴族タイルを集め、15点を獲得するのが目的です。

ゲーム終了時に最も勝利点が多いプレイヤーが勝利です。

 

コンポーネントの説明

  • 宝石チップ:このゲームでのお金。赤、青、緑、白、黒の5色+黄金の6種類。黄金は、どの色としても使用できるワイルドカード。
  • 発展カード:勝利点であり、かつ、宝石としても使用できるカード。宝石チップを集めて購入する。左下にかかれているのが購入するのに必要なコスト。左上がそのカードの勝利点。
  • 貴族タイル:発展カードを規定の枚数(タイルの左に書かれている)だけ集めたときにもらえるボーナス点。各タイルは、最初の一人だけがもらえる。

 

宝石の煌き 発展カード発展カード。3レベルあり、レベルが高いほど、購入が難しいが、得点も高い。(下からレベル1,2,3)
宝石の煌き 宝石チップ 貴族タイル左が宝石チップ。右が貴族タイル。
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宝石の煌き(Splendor、スプレンダー)のルール、ゲームの流れ

初期配置

宝石チップと貴族タイルは、プレイ人数によって、使用枚数が異なります。

  • 2人:各色4枚ずつ、黄金5枚、貴族タイル3枚
  • 3人:各色5枚ずつ、黄金5枚、貴族タイル4枚
  • 4人:各色7枚ずつ、黄金5枚、貴族タイル5枚

発展カードはレベル別で4枚ずつ表にして並べます。残りは、裏返し、横においておきます。

 

宝石の煌き サプライ

 

各プレイヤーのターン

各プレイヤーのターンにできることは、以下のどれかです。

①宝石チップを取る(下記のどちらかの方法)
(A)異なる3色の宝石チップを1枚ずつとる。
(B)同じ色のチップを2枚獲得する。※ただし、4枚以上あるの時のみ可能
※宝石チップは10枚までしか持てない。超えた分は場に戻す。
②発展カードを購入する
 場か、自分で確保(予約)した発展カードを1枚購入する。
※購入したあとは、同じレベルの発展カードを1枚補充する。
③発展カードを確保(予約)する
 場から、好きな発展カードを1枚確保(予約)して、黄金チップを1枚獲得する。
※確保(予約)した発展カードは、他プレイヤーは購入できなくなる。ただし、3枚まで。購入とは異なり、自分のものになっているわけではない点に注意。
※確保したあとは、同じレベルの発展カードを1枚補充する。
自分のターンの終了時に、所有している発展カードが貴族タイルの条件を満たした時、その貴族タイルを獲得できます
この際は、購入とは異なり、ターンは必要としません
ただし、同時に複数の貴族タイルの条件を満たした場合でも、そのターンに獲得できるのは、1枚のみで、残りは次のターンに持ち越されます。
例えば、下記の貴族タイルの場合、自分が赤の発展カードを4枚、黒の発展カードを4枚入手した際に獲得でき、3点の勝利点が加算されます。
貴族タイル

終了条件

各プレイヤーのターンを繰り返し、誰かが15点以上に到達したラウンドでゲーム終了です。

全員が同じラウンド数だけプレイして終了となるので、誰からゲームを始めたか覚えておきましょう。

最終番手のプレイヤーのターン終了時に、最も多くの勝利点のプレイヤーが勝利となります。

おすすめポイント ~宝石の煌きの魅力とは~

後半に行くほど面白くなってくる!

このゲームでは、宝石チップを集めて、発展カードを購入しますが、購入した分だけ、次に購入する際に安く買うことができます。

そのため、ゲーム後半に行くほど、良いカードを購入できるようになっていきます。

最終的に、この発展カードを購入したいから、前半のうちにこれをゲットしておこう!などと戦略を立てて行くのがとても面白いです。

 

確保(予約)を使いこなせたプレイヤーが勝利に近づく!

このゲームを面白くしているのが、「確保(予約)」というアクションにあります。

確保(予約)は、単にカードを予約するアクションではありません。

自分が確実に購入したい発展カードを確保するのはもちろん、他プレイヤーに購入させたくない発展カードを確保するという使い方もあります。

さらには、黄金チップを入手したり、場の発展カードを入れ替えるといった目的で確保を行う場合もあります。

宝石の煌きをプレイする上で、確保(予約)は非常に重要なアクションであり、ここに他のプレーヤーとの駆け引きが生まれ、このゲームを面白くしています。

 

ゲーム時間が短いのも長所

宝石の煌きのプレイ時間は約30分と比較的短い部類に入ります。

これだけの完成度でありながら、30分で終わるため、初心者や初めてやる方も無理なく楽しくプレイすることができます。

何度も繰り返し、プレイできるのがおすすめポイントです。

 

宝石の煌きは、初心者にオススメなゲーム

いかがだったでしょうか。

宝石の煌きは、とてもオススメなボードゲームですので、是非プレイしてみてください。

 

まとめ
・宝石の煌きは、5色の宝石チップ(ルビー、サファイヤ、エメラルド、ダイヤモンド、オニキス)を集めながら、発展カードを購入して、勝利点を集めるゲームです。
2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたゲームで、ルールがわかりやすく、かつ、完成度が高いため、初心者・中級者におすすめの人気ゲームです。
・ゲーム後半に行くほど高価な発展カードを購入することができるようになってきて、面白くなってきます。
発展カードの確保(予約)というアクションがゲームの特徴であり、使いこなすことで、勝利に近づきます。

 

宝石の煌きと同じジャンルの「拡大再生産」に関しては、こちらで詳しく説明しています。

宝石の煌きと同じくらいおすすめの他のゲームはこちらからどうぞ。

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