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ボードゲームといえば、ドイツ。
ドイツといえばボードゲーム。
ドイツはボードゲームに馴染みの深い国であり、昔から現在に至るまで、ボードゲームの市場が非常に大きな世界有数のボードゲーム大国です。
ボードゲームは、もともと、1990代以降、ドイツを中心に発展してきました。
ボードゲームブームの発端となった、「カタンの開拓者」というゲームもドイツ生まれです。
今回は、そんなボードゲーム発祥国である「ドイツ」の有名作家や名作ゲームをご紹介します
きっと一度は聞いたのことのある作家さんやゲームが出てくるはずです。
この記事を読んだら、ボードゲームの知識が深まって、ボードゲームが今よりもっと楽しくなるはずですよ。
そして、改めて、ドイツのすごさを認識することになるでしょう!
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ドイツのボードゲームについて知ろう!

ドイツのボードゲームの特徴

まずは、ドイツのボードゲームの特徴を知りましょう。
ドイツで生まれたボードゲームには、傾向として、下記のような特徴があります。(もちろん例外もあります)

ドイツのボードゲームの特徴

  • 比較的ルールが容易
  • 2~4人向けが多い
  • 勝負は、運と戦略の両方によって決まる

 

これらの特徴は、主に、ドイツでは、主として、家族でボードゲームを行う文化が根づいていることに起因しています。
子どもが大人と対等に楽しめるように簡単なルールで、かつ、毎回同じ結果にならないように、ある程度の運を絡めているのですね。
やっぱり、子どもはゲームで勝ちたいでしょうし、勝つ喜びを多くの子どもに経験させる、という配慮がなされているのですね。
さすが、ボードゲーム大国。ボードゲームが根付くのも納得です。

ドイツ生まれの主なボードゲーム作家

ボードゲームの生まれの地とも言えるドイツは、有名なボードゲーム作家も多いです。

今回の記事では、特に有名な10名のボードゲーム作家さんを代表作とともに掲載します。

(代表作は、後半で紹介しますので、お楽しみに!)

 

ドイツ生まれの有名ゲーム作家

  • ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)

代表作:「ケルト」「ラー」「ペンギンパーティ」など多数

 

  • ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)

代表作:「6ニムト!」「トーレス」など

 

  • クラウス・トイバー(Klaus Teuber)

代表作:「カタンの開拓者たち」「貴族の務め」「バルバロッサ」など

 

  • クラウス=ユルゲン・ヴレーデ(Klaus-Jurgen Wrede)

代表作:「カルカソンヌ」「メソポタミア」など

 

  • ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)

代表作:「アグリコラ」「ルアーブル」など

 

  • フリーデマン・フリーゼ(Friedemann Friese)

代表作:「電力会社」「ファウナ」など

 

  • アンドレアス・ザイファルト(Andreas Seyfarth)

代表作:「プエルトリコ」「サンファン」「マンハッタン」など

 

  • ジャック・ゼメ(Jacques Zeimet)
  代表作:「おばけキャッチ」「ごきぶりポーカー」など
  • ミヒャエル・シャハト(Michael Schacht)
  代表作:「コロレット」「王と枢機卿」など
  • ハインツ・マイスター(Heinz Meister)
  代表作:「スティッキー」「コンプレット」など
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    ドイツの有名な名作ボードゲーム10選!

    ケルト (Keltis) by  ライナー・クニツィア(Reiner Knizia)

    ポイント
    • 「ケルト」は、2008年のドイツ年間ゲーム大賞を受賞した、数字の書かれたカードを使ったすごろくのようなボードゲームです。
    • 各プレイヤーは、手札の数字カードを色ごとに、昇順あるいは降順で出していくことで、コマを1マスずつ進めることができます。
    • カードを上手く出して、遠くに行くほど高得点ですが、中途半端に近場に移動するとマイナス点になってしまいます。
    • コース途中には、先着のボーナス点もあり、他プレイヤーとの駆け引きも面白いです。
    • 人数:2-8
    • プレイ時間:約20分
    • 対象年齢:8歳〜
    • ゲームのジャンル:戦略、すごろく系
    • 運要素:中
    • ルールの難しさ:簡単

    ニムト(6nimmt!) by  ヴォルフガング・クラマー(Wolfgang Kramer)

    ポイント
    • 1994年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。お手軽な名作カードゲームです。
    • みんなで一斉に数字カードを出して、予め場に出ていたカードの列に並べていきます。各列におけるのは5枚まで。6枚目のカードを出してしまった人が、その列のカードを引き取らなければなりません。最終的に、カードの少ない人が勝利です。
    • 簡単なのに盛り上がる!子どもや初心者と一緒に楽しく遊べます
    • 人数:2-10人
    • プレイ時間:20分
    • 対象年齢:6歳〜
    • ゲームのジャンル:戦略、バッティング
    • 運要素:中
    • ルールの難しさ:簡単

     

    カタン (Catan)  by  クラウス・トイバー(Klaus Teuber)

    ポイント
    • カタンは1995年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作で、全世界中で、2000万個以上の販売数を誇る超大ヒットゲームです。
    • 数あるボードゲームの中でも名作中の名作で、3人~4人でやるのにぴったりです。簡単なルールでありながら奥が深く、初心者と上級者が同時に楽しむことができます。
    • カタンの魅力は、資源を得て自分の領土を拡大し、さらに資源を得やすくするという拡大再生産というゲーム性と交渉によって、ほかプレイヤーと時には協力、時には対立する所にあります。
    • 1回が1時間以内で終わるため、繰り返しやりたくなること間違い無しのおすすめボードゲームです。
    • 人数:2-4人
    • プレイ時間:約60分
    • 対象年齢:10歳〜
    • ゲームのジャンル:拡大再生産、陣取り
    • 運要素:中
    • ルールの難しさ:普通
    カタンのルール、魅力などを詳しく知りたい方はこちらも合わせてどうぞ。

    カルカソンヌ(Carcassonne) by  クラウス=ユルゲン・ヴレーデ(Klaus-Jurgen Wrede)

    ポイント
    • 古代ローマ時代の要塞都市カルカソンヌの世界で、城や道を作りながら、点数を稼ぐゲーム。
    • 山札から引いたタイルを道や街などの絵柄が合うように敷き詰めていく、タイル配置が特徴です。
    • 2001年のドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム大賞の二冠を獲得しており、現在でも絶大な人気を誇ります。
    • 人数:2-4人
    • プレイ時間:30~45分
    • 対象年齢:12歳〜
    • ゲームのジャンル:ワーカープレイスメント
    • 運要素:中
    • ルールの難しさ:簡単〜普通

    アグリコラ(Agricola) by  ウヴェ・ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)

    ポイント
    • アグリコラは、一家で農場を作り上げるゲームです。家畜や畑などで家族の食料をまかないつつ、発展させていき、最終的に農場の点数で勝負します。
    • 2008年にドイツ年間ゲーム大賞“複合ゲーム特別賞”を受賞するなど、多くの賞を獲得し、ボードゲームギークで首位になるなどした伝説的な名作ゲームです。
    • 約120分かかる重量級ゲーム(いわゆる重ゲー)ですが、1〜5人でプレイでき、かなり満足感のあるゲームです。
    • 家族の食料が不足しないよう計算したり、木やレンガなどの資源を余すことなく有効に使う方法を思案したりと、考えることが多くて、ものすごく面白いです。
    • 人数:1-5人
    • プレイ時間:約120分
    • 対象年齢:12歳〜
    • ゲームのジャンル:ワーカープレイスメント
    • 運要素:低い
    • ルールの難しさ:難しい

     

    カタンのルール、魅力などを詳しく知りたい方はこちらも合わせてどうぞ。

     

     

    電力会社(Power Grid) by  フリーデマン・フリーゼ(Friedemann Friese)

    ポイント
    • 「電力会社」は、その名の通り、電力会社を経営するゲームです。各プレイヤーは、基地局を増やし、電力網を拡大し、お金持ちになる事が目的です。
    • 各都道府県には基地局が1つしか作れず、早い者勝ちの陣取り要素があります。
    • 電力を調達するためには、発電所が必要ですが、発電所の購入は各プレイヤー間でのオークション形式で行われます。
    • ワクワクする要素がたくさん盛り込まれており、何度もプレイしたくなるボードゲームです。
    • 人数:2-6人
    • プレイ時間:120分
    • 対象年齢:12歳〜
    • ゲームのジャンル:拡大再生産、陣取り、競り
    • 運要素:低
    • ルールの難しさ:普通

     

     

    プエルトリコ (Puerto Rico) by  アンドレアス・ザイファルト(Andreas Seyfarth)

    ポイント
    • 砂糖やコーヒー豆などの作物を栽培し、それを港から輸出するワーカープレイスメント系ゲームです。
    • ドイツゲーム大賞金賞を受賞しており、超名作で人気があります。
    • 自分が選択したアクションを他プレイヤーも行えるのが最大の特徴で、自分の利益と他人の利益を天秤にかける必要があり、常にジレンマに悩まさせる名作ゲーム。
    • 勝つためには作物の生産力拡大が必要なため、作物を売ってお金にするか、輸出して点数にするかでも悩み所があり、奥深いです。
    • 人数:2-5人
    • プレイ時間:90-150分
    • 対象年齢:12歳〜
    • ゲームのジャンル:ワーカープレイスメント
    • 運要素:低い
    • ルールの難しさ:普通

     

     

    おばけキャッチ (Geistesblitz) by  ジャック・ゼメ(Jacques Zeimet)

    ポイント
    • おばけキャッチは、カードのイラストを見て、対応するコマを早く取る、反射神経系のスピードゲームです。
    • 単なる反射神経を競うゲームと思いきや、コマのとり方が2種類あり、つい大人でも間違えてしまいます
    • イラストの種類と色が場にあるコマと一致しているかどうかによって、コマのとり方が変わるため、焦らず対応することが大事です。
    • 人数:2-8
    • プレイ時間:20-30分
    • 対象年齢:8歳〜
    • ゲームのジャンル:アクション、反射神経
    • 運要素:低い
    • ルールの難しさ:簡単

     

     

    コロレット(Coloretto) by  ミヒャエル・シャハト(Michael Schacht)

    ポイント
    • 「コロレット」は、7色のカードを用いて遊ぶ、同じ色のカードをたくさん集めるゲームです。
    • 同じ色のカードをたくさん集めるほど点数が高くなりますが、プラスされるのは、3色まで。4色目以降は、マイナス点になります。
    • 各プレイヤーは、山札からカード引いて並べるか、列のカードをすべて引き取るかを選択しますが、カードを引き取る際、4色目以降が溜まっていくとマイナスも大きくなるというジレンマに悩まされます。
    • 人数:3-5人
    • プレイ時間:20分
    • 対象年齢:8歳〜
    • ゲームのジャンル:心理戦、ジレンマ
    • 運要素:低
    • ルールの難しさ:簡単

     

     

     

    スティッキー(Zitternix) by  ハインツ・マイスター(Heinz Meister)

    ポイント
    • 「スティッキー」は、リングで固定された3色の棒の束から、崩さないように、サイコロで出た色の棒を抜き取るゲームです。
    • 最終的に3本になるまで、崩さないように引き抜いていき、抜いた棒で点数を競います。途中で崩してしまったら0点です。
    • とてもシンプルで直感的にわかりやすく、幼い子どもでも遊べるのが特徴です。
    • 人数:2-4人
    • プレイ時間:10分
    • 対象年齢:3歳〜
    • ゲームのジャンル:アクション
    • 運要素:中
    • ルールの難しさ:簡単

     

     

     

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    さあ、ドイツのボードゲームをプレイしよう!

    いかがだったでしょうか?

    今回は、ボードゲーム発祥国である「ドイツ」の有名作家や名作ゲームをご紹介しました

    聞いたことのある作家さんやゲームに出会えたのではないでしょうか?

     

    ドイツは本当に多くの名作を輩出していますよね!

    ぜひドイツ生まれの名作をプレイしましょう!

     

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